イタリアンの食材解説その1!ケーパー

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お疲れ様です。momiageです。

最近、レシピを書いていて思ったことがあります。イタリアンの食材の名前を聞いて、それがどういうものなのか分からない人もいるのではないか、という事です。分からなければ、その食材を使ったらどういう味、見た目になるのかイメージがしづらい方もいらっしゃるはずです。

そこで、今後はレシピ紹介と並行して、イタリアンの食材解説記事も書いていこうと思います。

今回は、なんだか美味しい小さなあいつ!『ケーパー』を紹介していきます!

●ケーパーとは。

ケーパーとは、地中海沿岸やアフガニスタンなどに自生しているフウチョウソウ科の木のつぼみを塩や酢で漬けたものです。抗がん作用や、食欲不振を助ける効果があり、16世紀頃からフランス、イタリア、スペインなどで多くの料理に取り入れられるようになりました。

●ケーパーってどんな味?

ケーパーは、言わば小さい花のつぼみのピクルスで、独特な風味と酸味を持ち、まろやかな味の料理に入れれば、ぐっと味を引き締めてくれる、隠し味的な役割を持つ食材です。少し入れるだけで、いきなり本格的な欧風料理の味になります。

●どんな料理に使われるのか

ケーパーは魚料理との相性がとても良く、アクアパッツァや、アンチョビ、トマトと合わせて煮込んで、ソースとして上にかけるなどすると美味しいです。

また、パスタのソースとしても重宝します。前回紹介した娼婦風、『プッタネスカ』や、キャベツとアンチョビを合わせたソースも美味しいです。

こんな感じで、たんぱくでまろやかな味わいの料理にアクセントとして加えたり、うま味の補強として加えると良いでしょう。

●ケーパーを使ったレシピ紹介

ケーパーを使ったパスタの簡単レシピを紹介します。

『ズッキーニとケーパーのトマトソーススパゲティ』

《2人前の材料》

ニンニク…ひとかけ

ズッキーニ…3分の1本

ケーパー…15粒

玉ねぎ…4分の1ヶ

粉チーズ…35g

ホールトマト…130g

《作り方》

①ニンニクは太めに、玉ねぎは薄めにスライス、ズッキーニは太めの千切りにします。

②フライパンにオイルを入れ、玉ねぎをしっかり炒めます。

③少しきつね色になるくらい炒めたら、ニンニクを入れ、火が入るまで炒めます。

④ズッキーニを入れ、火が入るまで炒めます。

⓹ホールトマト、ケーパーを入れ、塩を一掴み入れ、5分程に煮立たせます。

⑥パスタを少し硬め茹で、ソースの中で1分ほど煮て、パスタに味を含ませなが塩味を決めます。

⑦粉チーズを入れ和えて、皿に盛り、EXVオイルをお好みでまわしかけて、完成!

たんぱくな味わいのズッキーニにケーパーとトマトの味を染み込ませて、奥行きのある味わいになります。パスタに合わせてズッキーニを千切りにすることにより、口に入れた時に食感の違いがまたいいアクセントになります。お試しあれ!

 

 

 

 

 

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